響流会勉強会
響流会勉強会に参加しました。今回は正信偈 依釈段 曇鸞章の前半です。なぜ曇鸞大師はお考えを変えたのかということについて当時の社会背景や曇鸞以前の思想を学びながら考えました。
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ギャラリー
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響流会勉強会に参加しました。今回は正信偈 依釈段 曇鸞章の前半です。なぜ曇鸞大師はお考えを変えたのかということについて当時の社会背景や曇鸞以前の思想を学びながら考えました。
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年の瀬が近くなると、全国の様々な「パワースポット」が注目される。初詣には有名な神社仏閣を訪れ、あらゆる「験」を担いで損なしという感覚に世代間の差は殆ど無いのかもしれない。書店には平積みで「暦」が並ぶ。現代でも六曜や方角などが「吉凶」を見極める頼りとなっている。だが鎌倉時代末期の随筆家、吉田兼好は現在の己が行いによって未来の良し悪しは左右されると指摘する。親鸞聖人は「かなしきかなや道俗の良時吉日えらばしめ」と私たちが当たり前の道理に暗いことを悲しみをもって受け止められている。12月、一年間の己が行いを振り返ってみる。さて、来年の私たちに700年前からの指摘はどう響いてくるのだろうか。(難波別院ホームページより引用)
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真宗本廟の御正忌報恩講にお参りしてきました。たくさんの方が熱心にお参りされる様子を見て、心が引き締まる思いがしました。私もするべきことを一生懸命にさせていただきます。
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11月24日に西宮市勤労会館にて響流会主催「にしのみや聞法会」が開催されました。講師は宮田秀成 先生に来ていただき、蓮如上人の領解文より報恩講の意義をご説明していただきました。わかりやすい解説はご聴聞に来られた多くの方の心に響いたようです。
次回に「にしのみや聞法会」は12月7日午後2時より西宮勤労会館にて行われます。たくさんの方のご来場をお待ちしております。
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